ドリーム小説
担当:えりか




初めての学校の景色。

初めての学校の男子。

見るもの全てが新しく、これからどんな生活が待っているんだろう。






スクランブル






私達の学校は前男子校だったところに、女子を入れて共学にしたばかり。

だから、学校にも慣れてないし、男子にも慣れていない。

早く慣れるといいんだけど。







「〜宿題忘れちゃった。見せて〜?」

「しょうがないなぁ。どこがやってな・・・」

「俺が見せてあげよっか。」




に宿題見せてもらおうと思ったら突然誰かがやってきた。







「「誰!?」」

「まだ覚えてくれてないんだ(悲 俺は手越祐也。よろしくね♪」

「「はーどうも。。」」

「おぃ、手越。宿題やってきた?って、話し中だった?ごめん。じゃっ、あとで。」

「待ってよ、まっすー。ぁ、この人まっすー。」

「ぁ、増田貴久です、どうも。」

「丁度よかった。まっすーも宿題やってきてないんでしょ?皆でやろうよ。」

「あ、うん。」



増田君と手越君ね。覚えておかなきゃ。

手越君は人なつっこいんだね。

増田君は大人しそうだけど、体育会系っぽい(笑






「ここはこうでー・・・だからこうなるんだよ。最終的にはー・・」

「ね、答え教えてよ。」

「だめだよ、まっすー。ちゃんと自分でやらなきゃ。」

「増田君って勉強苦手なんだね(笑」

「だっていかにも体育会系っぽいよ?」

「うん、まー苦手っちゃ苦手??」

「増田君って何部なの?」

「水泳だよ。」

「水泳か〜そういえば逆三角形だしね。かっこいい〜!!」

「///」

「手越君は?何部?」

「俺は、サッカー部だよ。」

「サッカーか!!サッカーって見ててどきどきするよね>_<」

「うんうん!!」

「ところで皆宿題できた??」

「「「出来た!!」」」

「「ありがと♪」」

「うん//またなんかあったら言ってね。」




そして、手越君と増田君は男子の所に行き、うちらは二人になった。








「あたし、ちょっと惚れたかも〜//」

「誰に?えりか、惚れやすいんだから〜!あたしも人のこと言えないんだけどねっ!」

「は誰に惚れたの?」

「惚れたって言うか、(小声で)小山君がかっこいい♪」

「小山君??誰?」

「あそこの窓際にいる人☆」

「ってか、名前覚えるのはやっ!いつ好きになったの?」

「好きにってか入学式の時からかっこいいなぁってvv」

「ふぅ〜ん。声かければ?」

「えっ!!できないよ〜ぉ。」

「じゃぁ、あたしも一緒についてく。」

「ほんと!?じゃぁ、声かけよっかな(照」





そう言って、うちらは小山君がいるほうへと向かった。










「あの〜・・・」

「あ、えっと、さんと斉藤さん?だっけ?」

「・・あ、はい!覚えてくれてたんだぁ〜☆」

「当たり前じゃん♪同じクラスメートだろ?ぁ、俺の事は分かる?」

「うん。下の名前なんて言うの?」




って聞かれては小山君にかわいい名前だね。

って言われて、顔を真っ赤にしてた。





「ぁ、手越君。」

「ね、ちょっときてくれる?」




が小山君と話してるとき、あたしは手越君に声をかけられた。






「う、うん。(小声で)っ、頑張るんだよ!」

「(頷く)」



そしては言った。勿論、小山君に。









「あのっ・・よかったら友達になってくれま・・」

「もう友達だよ。これからもよろしく。」







そう言って、小山君は少し恥ずかしそうに手を差し出した。

はそっと手を近づけて、二人は握手した。











「ぉ、熱いね〜!!」

「コラ、草野。」

「熱いね。」

「あ〜成まで。違うんだよ、これはっ。」

「「ふ〜ん。(意味ありげ)」」

「さん、今日一緒に帰ろうよ。もちろん小山も一緒♪」

「だから〜違うんだって。さんが迷惑してるよ。ねぇ?」

「ううん!全然迷惑じゃっ!!」

「じゃぁ、決定♪あれ?いつもさんと一緒にいる子は?」

「ぁ、さっき手越君に呼び出されて手越し君とこに・・」

「手越んとこかぁ。俺達手越とも一緒に帰ってるから大丈夫だね。」




そしたら丁度えりかが帰ってきた。






「♪ただいまっ☆」

「ぁ、お帰り♪手越君何だったの?」

「あ、さっきの教え方間違ってたトコあるって。」

「間違ってたトコ??」

「それ絶対手越、君の事好きだよ。じゃなきゃそんだけで、呼ばないって!」

「ほんとごめんね〜、さん達。こんなんばっかで。」

「あ、そんなことないよ。面白い人達!」

「「ほんとに!?」」(有頂天)

「あたし、席戻るね。」

「え?どうしたの、えりか?」




えりかってばどうしたのか、さっさと席に戻っちゃった。









「どうしたのさ〜!」

「あたし、あーゆー人嫌い。」

「ぇ?誰?」

「あの人ぉ。」






そう言って指さした先の人は草野君だった。

クラスで中心的存在でいつもにぎやかにしていた。











「草野君?どうして?」

「なんと無く。だっているでしょ?そういう人。」

「あっ・・・(げ 北山君・・・」

「何で?」

「なんとなく。」

「ほらっ。」

「「(笑)」」





このクラスってとってもにぎやか。

運動ができる人、勉強ができる人、面白い人、優しい人色んな人がいっぱいいる。

私達はこのクラスまだ慣れてないし、、若干嫌な奴がいるけど、

結構楽しくやれそうな気がする。



2style.net