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 ここは絶滅寸前のWEBサイトが集う場所です。
 1日の訪問者が少ない、または製作者しか来ないページや以前は賑わっていたが、 最近はめっきり人がこなくなった。
などのサイトを紹介し、「絶滅の危機を救おうではないか!」という余計なお世話を しようというものです。

<情報や苦情は掲示板まで>

(注)リンク先が文字化けする場合 (表示)→(エンコード)→(日本語 自動選択)


 開いたとたんに「文字化け?」と思いきやどうも違うようだ。 見れば見るほど暗号のように見える。
「い・世・席生き物と生活しています」←(どんな生き物なのか?)
 理解不能のまま「ゆきとひょいをご覧ください」というこれまた意味不明のリンクをクリックすると、 ピンボケした魚の写真が並ぶ。この魚が「ゆきとひょい」なのか?と思わせてタイトルは 「キュウセンです」とはっきり書いてある。キュウセンというこの魚はきっと綺麗なんだと思われるのだが、 なにせピンボケの為よくわからない。ピントが合っているのは水槽の奥。 そしてこの水槽の奥が汚い!汚いよ!
 もちろんゲストブックはご覧のありさまだ。簡単にお金が入るという、うさんくさい話が延々と 続く。


 徳島市住吉のあたりに住んでいるという岩本学(おそらく本名と思われる)のホームページ。 「名前」「住所」「年齢」「趣味」といったプロフィールを公開している。
 上下のフレームに分かれた構成で、上のフレームを下げていくとP・M・G・Nの文字がある。
 P=プロフィール M=ミュージック G=ゲーム N=は何かは分からない。
 Nのことはよしとして、このリンクの上にカーソルを乗せるとあら不思議、一瞬にして文字がバラバラ になる。一体なんの頭文字なのか皆目検討がつかなくなるという訳だ。
 そして下のフレームには、あたりさわりの無いプロフィールが続き、 いいかげん飽きてきたころに凄まじいラストが展開する。 とにかくプロフィールをよく読み、壮絶のラストをご覧あれ。必見。


 ページを開くと突然やさしい音楽が流れ出し、世界をバックに「谷塚」という 文字が浮かび上がるGIFアニメーションが我々を迎える。 どうやらこの「谷塚」というのは「埼玉県 草加市 谷塚」のことらしい。
 早速「入口」をクリックすると別枠でページが開かれる。 と今度は谷塚の町並みがサイコロのようにクルクル回るGIFに驚かされる。 しかもその下に赤い字で「無断使用禁止」と書かれている。(使う人いるのだろうか?)
 プロフィールにも驚かされるが、「ゲストブック」の巨大文字は、ぜひブラウザを 「最大化」にして見ていただきたい。 「谷塚」にこだわったのかどうなのか、よくわからないサイトだがカウンターが もうすぐ「7000」に達しようとしているのを見るとどうやら根強いファンがいるようである。


 愛宕中学校3年2組のホームページ。 冒頭の「10月31日 僕たちの伝説が、生まれた」は、これからホームページを作っていくという やる気を感じさせる。 その僕たちの伝説というのが「DIARY」(日記)に刻まれている。
 発表会で最優秀とかノーチャイム運動で優勝して、どこかに敗北したので文化祭で リベンジを誓っただとか、どうもよく分からない「栄光の歴史」が デタラメな構成で発表されている。 最後の「全国の方言で劇をやり」で切れてるのが気になる。 劇をやってどうなったのだろうか。  この栄光の歴史を記入したのが1999年12月3日なので3年2組のみんなは、 とっくに卒業しているのも見逃せない。 そして「ゲストブック」を開くと【不幸のレス】が姿を現す。 最高だ。


 wanwaという男性の制作したサイト。 ジオシティズのホームページ作成機能で作られている。 「日記」「ランキング」「ゲストブック」「リンク」からなる構成で、日記は書いていない。 リンクには「我らなかざき党」というサイトが一件リンクされている。
 ようは何も無いというサイトだが、「ゲストブックを読む」を見てほしい。 中ほどに「注意」という「めい」のコメントがある。 リンク先をクリックするかどうかは、あなたにまかせる。


 トップページのバックはタイトル通りの南国の絵が広がる。  ところがど真ん中に、なぜか「満月にススキ」の純和風GIFが輝く。 その下の「入る」という単刀直入の二文字に見事にやられる。
 中に入ると「一日目」の写真が並ぶ。どうやらこれから日本を出発するようだ。 次のページが「二日目」になるのだが、これがとても見えにくい。 ここにきてバックの南国の絵が邪魔しているのだ。 目が痛くなるような、だまし絵的な構成になっている。
 そして、「三日目」のリンクは死んでいる。 「二日目」でホームページをあきらめているのだ。 せめて三日は続けてほしいところだ。


 「きょうち」という男性のサイト。このサイトも何も無いのだが、こちらも「ゲストブック」に 注目して頂きたい。  この何も無いサイトに、この書き込みの多さ!しかも内容をじっくり読んでいくと みんなデタラメ。
「初めましてここのページいいですね」
「ホームページを見ました僕のホームページも見に来てください」
「ここ、なかなかいいですね。私のところにもきてみて下さい」
 などといった自分勝手な書き込みが続いた後、突如、字が巨大化して読みやすくなる所が必見である。


 トップページを開くと寂しげなオルゴールが響く。「ほっと一息、くつろぎの時間」という 見出しの下に「橘の世界」というJPGがせわしなく動く。その下のメニューが「くつろげるわけが無い」と 思わざるを得ないサイバーメニューが広がる。
 「WHAT'S NEW」をクリックすると「ほっと一息、くつろぎの時間」にまったく関係ない 「俺流ゴルフ学」という理論が飛び出す。  そしてその理論が「頭の高さを一定にして、頭を回転しながら打つ」という 解説が短すぎて意味がわからない凄まじいモノ。
 「プロフィール」と「フォト」はなぜか同じモノ。銀座に旅行した時のもようが写し出されている。 「銀座の夜の思い出」という言葉が虚しく残る。
 「ミュージック」は吉田拓郎ファンだということが分かる。そして「ブック」が凄い。 「愛読書:松本清張シリーズ」とこれだけ。
 はたしてこのホームページを見て、何人の人が「ほっと一息、くつろぎの時間」を 得ることが出来るのであろうか?


 広島の小学5年生、ボンボンスピンのホームページ。 バスというのは趣味が釣りとなっていることからブラックバスのことらしい。
 HPの見出しには、「情報をいっぱい入れているので見て下さい」と書いているにもかかわらず、 情報は自分のプロフィール以外なにもない。しかしこの「バス釣り」という情報だけで、 これだけ「ゲストブック」が賑わうのもうらやましいものだ。
 ひとつひとつよく見ていくと、それなりに面白い。


 市川東ラグビー部のホームページ。トップにはラグビー部メンバーの写真がGIFで入れ替わっていく。
 まずは「選手名鑑」から見ていくと4人の名前(どうやら本名らしい)が並ぶ。 それぞれの写真とプロフィールに目を通し、キャラクターを把握したうえで、掲示板を読むと 内容が楽しめる。馬淵ガンバレ。


 相談所と題されたホームページ。「みなさんの悩みや相談事に最善の案を提案していくといったサイトです」 というコメントがトップページにあり、その下に「人間関係」「学校・会社」「悩み全般」などの掲示板が並ぶ。
 トップページを作った時はきっと大賑わいのイメージをしていたのだと思うと寂しくなる。 なぜなら「悩み掲示板」にあるのは、「高収入」「若返りの秘薬とは」「集団ストーカー」「月間AV女優」 「?乱交?」といった見るも無残な悩み?の数々だからだ。
しかし「悩み全般」という掲示板の制作者本人のコメントは見逃せない。 これがこのサイトの最初で最後の悩みだからである。


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