読書と漫画


私は子供の頃から漫画が大好きです、趣味として1つあげるとすると間違いなく漫画です。でも子供の頃から親にも言われていたのですが、趣味が読書というと聞こえは良いですが、趣味が漫画というとなんか評価をされてないような気がしてなりません。同じように文章を読んでいて、起承転結を感じて感動も楽しさも涙も感じられるものなのに、なぜ読書というと知的に聞こえて漫画というとマイナスに聞こえてしまうのでしょうか。私は別に漫画がマイナスなイメージだとは思っていませんが、読書と漫画では決定的な違いが一つあります。それは絵です。絵が描かれていることによって想像力に対して使うエネルギーが変わってきます。漫画にはキャラクターも出てくるし、映像も出てくるし、顔の表情だったりストーリーの展開を絵で感じることができます。でも読書においては、キャラクターも出てこないし映像がありません。全てそれを自分で想像しながら文章を読んでいく必要があります。そこが漫画と読書の一番の違いです。漫画であれば絵が書いてあるので、その絵を見れば想像ができて文章にする必要がないというところもありますが、読書にはその絵がないので全てを文章で表現してあります。そこが読書の読書である部分だと思います。



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