楽器店の人と一緒にピアノ調律師である私が専門家の立場で見積もりに行きました

ピアノ調律師である私がピアノ買取りに一緒に行きました

私はピアノ調律師という仕事をしています。

この仕事をしていると楽器店の人と知り合いになる事が多くピアノの先生とも知り合いになる事も多いのです。

まあ最近はあまりピアノを弾かない家庭も多くなり私たちの仕事も一時期に比べて減っている事は確かなんですけどね。

特に電子ピアノが普及し、夜でもヘッドフォンで弾けるというのでそっちにシフトした家庭もあります。

それでもまだまだセレブなお客様や、やはり生のピアノの音が好きな人もたくさんいますけどね。

女の子の子供の頃の習い事と言えばやあはりピアノですから。今でも根強い人気があるから。

ところであるお客様からもう弾かないのでどうしたら良いのか相談を受けました。つまり相談ですけど結局は売りたいという事なんだよなあ。

まあもし楽器店がそのピアノを買取りして再び中古として売れれば調律師としての私の仕事が増えますから良いんですけどね。。

だから知り合いの楽器店の人と一緒にピアノ買取りする為にお客様のところに行きました。もちろんまずは見積り額を出してお客様に納得させるところからですけどね。

つまりピアノ買取りに調律師が楽器店の人と一緒に専門家という立場から見て欲しいという事で一緒にお客様のところに行きました。やはり専門家の意見はお客様も素直に言う事を聞くものですね。そうでもないか。

そのお客様のメーカーはヤマハで機種はU3Hというアップライトピアノでした。けっこう昔からある一般的なタイプで私も何回も調律に行きました。

そして今までけっこう弾いていたみたいでしたが、綺麗に磨いていたので外見的には満点に近かったですね。きっと丁寧に使っていたのでしょう。私としてはとても嬉しいですけどね。

また実際に弾いてみたけどそんなにタッチは重くないし、音もそれほど劣化していなかった。長年たつと音が劣化したり少し伸びが無くなるものだけどそんな事もなかったなあ。

そして後ろに周りピアノの後ろにある響板を見ました。

響板って言われても一般的には分かりずらいと思うけど、ピアノの音を左右する大事な部分で木材で出来ています。

そしてこの木材は実に湿度の影響を受けやすい!あまり乾燥しすぎるとひびが入ったりします。

もちろん響板の表面にはニスが塗ってありコーティングしてあるのでそう簡単にはヒビが響板に入らないようには出来ているんだけどね。

もちろん逆に湿度が高いとピアノを弾いても響板の木材が水分を吸って音の響きが悪くなりどんよりとした音になるのです。

これほど響板というのはピアノの要の部分でとても大事な箇所なのです。

まあ今まで調律に行っても響板にヒビが入っているお客様というのは一人もいなかったけどね。

音楽教室のピアノレッスン室がいつもエアコンで一定の状態に保たれているのかこれで分かると思うのです。

特にグランドピアノの場合には響板が上にむき出しになっているので余計に湿度管理に神経を使います。

だってこの響板の木材の材質はスプルースといい、とても大事な部分なので一定期間乾燥させて響板に使います。

他にもピアノはいたるところに木材が使われていて湿度の影響をとても受けやすい楽器なのです。

だいたいハンマーに使われているフェルトは羊毛だし、ピアノは湿度の影響を受けやすい素材ばかりで出来ていると言えるのです。

つまり楽器の中でもピアノは木材が多く使われているだけに他の楽器よりも湿度の影響をとても受けやすいと言えるのです。

もちろん響板の変化で調律も狂ってきますし、音も変わってきます。

もちろん音質というのは響板だけでなく、ピアノ線の材質とか、アクション類の状態により変わって来ますのであくまでトータルに見ないといけないわけです。

ところで私は今東京に住んでいるのですが、実家は愛媛県です。暖かくて気候の良い場所です。しかも自然が多いし東京にいると少しだけ故郷が懐かしくなる事もあります。

その中でも松山市というところで割合有名な場所です。また道後温泉がとても有名です。たぶん一度は聞いた事があるんじゃないかな?

ところで道後温泉について詳しく知りたい人の為の参考になるサイトを見つけました。ここのサイトを参考にして道後温泉に行っても良いと思うのです。

ここが道後温泉について詳しく乗っているので松山市に来た際にはついでに道後温泉に寄ってみるのも良いと思います。

また松山市の実家に帰った時にも私が調律師になった事を友人とか知っているのでピアノに関して質問を受け付けています。

最近ではやはり弾かないので売りに出す人が多くて。もっと弾いて欲しいんですけどね。でも一度飽きるとよほど好きじゃない限りなかなか再度ピアノを始める人は少ないんだよなあ。

ところで調べたら松山市でピアノを売りたい人の為の参考になるサイトを見つけました。楽器店に買取りしてもらいたいのなら一度参考にすると良いかも。

ここで実際に松山市でピアノを売るならどこが一番高く買取りしてくれるのか参考にしました。

まあ何とか再びピアノを始めてほしいけど一度レッスンをやめるとなかなか次に弾く機会がなかなか無いものなんだよなあ。しかもピアノは弾かないと指が動かなくなってきてしまうから。

だいたい最近はピアノ以外でも他の楽器を始める人が増えて来ているし、昔みたいに楽器と言えばピアノの時代でもなくなって来ているのだと思う。


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